
THE BUCCANEER FANTASY
カードゲーム開発者から皆様へ

ゲーム制作者ご挨拶
はじめまして。
この THE BUCCANEER FANTASYカードゲームを制作しているキャプテンという者です。
実際にこのカードのキャラカード”キャプテン”も担当しています。
どうして写真を使っているのか?
このカードゲームがどうして作られたのか?
今後どのように展開していくのか?
よかったらお付き合いいただければと思います。
はじめに___________

飛空艇酒場バッカニアという場所で生まれたゲーム


東京池袋駅西口徒歩1分のビルの地下2階にある酒場。
”飛空艇酒場バッカニア”という飲食店から生まれたゲームです。
「飛空艇…なのに地下!?」という声も聞こえてきそうですが、それも含めての”ファンタジー”なので気にしないでください(笑)
世界のラム酒と肉料理が中心ですが、お酒だけではなくしっかりお食事もできるお店であります。
店内には、飛空艇のようなファンタジー空間が広がっていて、店内のあちこちには実際にカードの撮影に使用したアイテムが置いてあったりしますので、ぜひ探してみてください。





” THE BUCCANEER FANTASY”という世界設定
それは5000年に渡る歴史の物語。
1000年前の大戦乱ではそこに住まう人々の8割が失われた…
100年前の革命期に現れた六英雄によって現在の国々が形成された。
歴史の楔には争いがあり、その影にはいつも”魔石”の存在があった。
全てをここには書ききれませんが、飛空艇酒場バッカニアのメニューにはこの”世界設定”があり、そこには”国”があり”都市”があり、メニューの一品一品がどこかの国の何かの料理だったりします。
現在の主要国としては、カークオウル共和国、ヴァルガロ王国、クルージョワ公国、デルベザイオン国の4国があります。
お店のメニューブックが設定資料集のような役割を持っていて、そのメニューブックは購入も可能な冊子になっています。(現在進行形で最新メニューを作成中で5月くらいには登場する予定です)


カードのアートワークは全て撮影した『写真』
THE BUCCANEER FANTASYカードゲームのカードのアートワークの写真は、全て撮影した実際の写真たちです。
現像段階での色味やでティールの調整は行いますが、基本的には無加工の写真を使っています。
人物だけではなく、武器や盾、アイテムも全て1点1点撮影しています。



AIイラストやCGと言われることもありますが違います。
撮影を開始したおよそ2年半前には、今ほどAIは一般的になっていませんでした。
CGで作れるなら作ってみたいですね(その技術はない…)
特殊なセッティングで撮影をすることで、ファンタジー感を演出しながら撮影することができる!と信じて、ぶっつけ本番で撮影することになりましたが、2度と同じ画は撮影できないという緊張感の中で、全員が毎回撮影に臨みました。



THE BUCCANEER FANTASYというカードゲーム
始まりは、ホームページ用のスタッフ紹介写真だった。
カードの写真は飛空艇酒場バッカニアのスタッフが衣装を纏い撮影されています。
というのも、はじめはお店のホームページにスタッフの紹介用の写真として撮り始めたものでした。
撮影した写真を見て「まるでカードゲームみたい…」ということになり、いっそのことカードゲームを作ろう!で始まったものでした。
それは、ちょっとした出来心でした。
はじめはライトなゲームのはずだった
お酒も提供する飲食店でプレイするカードゲームなので、ジャンケン要素に近いルールの2〜3ターンで勝負のつくライトなゲーム設計も企画段階ではありました。
その時には、もっと低予算で作成コストも低い、飲食店が『ながら作業の片手間』でサクっと作ったゲームになる予定でしたが、方向転換をして作り直すことにしました。
『すぐに作れるゲームを最低限で作る』から『何がなんでも面白いゲームを最大限で作る』という抜本的な転換となりました。
大人が本気で遊べるゲームにしようと思った
このカードゲームはフィールドのキャラ操作しながら、将棋やチェスのように可能な限り先読みして、ターン毎に何ができるかを考えながらプレイします。
同時にカードゲームらしくデッキのこと、手札のこと、相手の判断も考えながら駆け引きもあります。
お酒を飲みながらプレイするには、脳への負担が大きいですが勝った時の充実感や、デッキが回った時の高揚感はしっかりと感じられる。そんなゲームに仕上げました。
このゲームは、TCGなの? ボドゲなの?
キャラカードのフィールド移動操作と攻撃射程という概念をこのカードゲームに入れたのは、もともとシミュレーションRPGが好きだったこともあり、カードゲームに追加要素として入れたかったという想いがありました。
カードゲームとボードゲームの要素は、8:2のバランスを目剤して制作しています。
カードゲームがはじめての方でも楽しめるようにしたい
THE BUCCANEER FANTASYは既存のカードゲームの直線上のゲームデザインで制作はしていないため、何かのカードゲームに似過ぎているということはないかと思います。
それにより、このカードゲームには『ベテランプレーヤー』が存在していません。
このゲームを手に取っていただいた皆様が、同じスタートラインでゲームがスタートできるようにデザインしました。
実際にTHE BUCCANEER FANTASYからカードゲームを始めた、という方もたくさんいてくれて嬉しい限りです。
それでもカードゲームを長年プレイされている方の習得速度や理解の深さには驚かされることも多いです。
そういった玄人カードゲーマーの方達はメインのカードゲームはありつつも、サブゲームとして遊んでいただいていることも多いようです。
一言で”カードゲーム”と言っても
カードゲームには5つの側面があると考えています。
①ゲーム性(A.競技性が強い/B.ワイワイ楽しむ)
②IP(作品)
③コレクション
④投機対象
⑤コミュケーションツール
全部あることに越したことはない、どれもとても大切な要素です。
始まったばかりのTHE BUCCANEER FANTASYカードゲームは、もちろんのことながらカードショップでの中古取引もありませんので投機対象にはなりません。
そう簡単には他IPとのコラボはできないですし、パック販売をしていない以上カードのコンプリートも簡単にできます。
このカードにあるのは、ゲーム性とコミュケーションツールとしての側面だけです。
ゲーム性はどちらかというとA.競技性を高めました。
ドラフトルールを追加したことで、ワイワイ楽しむこともできそうです。
現在まだ開発中のルールですが、1対1の対戦だけではなく、2対2の対戦用のルールも作ろうと考えています。
コミュニケーションツールとしては、飛空艇酒場バッカニアという小さなコミュニティです。
そんな、いろいろな点であまりに弱小なカードゲームではありますが、できることをしっかりやりながら少しずつ広げていけるようにします。
今後の展開
新カード制作中
現在リアルタイムで新カードを制作中です。
最終調整で増えたり減ったりするかもしれませんが、キャラカード6種、アイテムカード12種以上、伝説カード12種以上、各属性の武器と防具と無属性装備…
そして新要素として第3の装備『特殊装備-アーティファクト-』が12種以上実装されます。
新弾としての開発というより、現在発売中のカード『-第0章-創世の刻印』はベータ版という位置付けなので、これらの新カードと合わせて『-第1章-』として、 THE BUCCANEER FANTASYカードゲームの基本が完成する。
というイメージで制作しています。
これでフィールドのキャラを単一の属性で埋めたりもできるので、一気に戦略性も上がりデッキ構築にもさらに個性が生まれます。



※開発中のためぼかしを入れてあります
半年に一度くらいのペースで新弾が登場します
現在販売されているビッグタイトルのカードゲームは2 〜3ヶ月に一度は新弾が発売されたりするのが一般的ですが、さすがにそのペースでの開発ができるほどの力はありません…
それと同時に耳にするのが『新弾の発売スパンが短すぎるとついていけない』ということもあるようなので、半年に一度のペースで新弾が出るくらいが、このゲームにとっては、双方にとってもちょうどいいのかもしれません。
新弾のカードはセット販売?パックで販売?
これに関しては…とてもとても悩んでおります。
どちらで販売するにしても一長一短があり、意見も分かれる部分でもあります。
お店に来た時や、ゲームマーケットに来た時など、スタッフや私キャプテンと話す機会がありましたらご意見ください!
セットでの販売ならば、現在販売されている”デラックスエディション”と新弾のセットを合わせることで、自由にデッキ構築ができる完全版として製品化できますが、ゲームスタートの単価が高くなり安い。
パック販売の場合には、必要なカードがなかなか揃わず結果的に高額になってしまったり、競技シーンではカードの所持数で勝敗が決まってしまうこともある。
パック販売するなら、救済措置としてパック購入ごとにシングルカードを選んでもらえるようにするとか…何かしらの工夫は必要そうですね。
オンライン対戦ができるアプリをつくりたい
知らないカードゲームを買うにはそれなりに勇気がいることだと思います。
ゲームとして面白いかどうかもわからない状態ではなかなか手が出せないこともあるかもしれません。
そこでまずはオンライン上でプレイしてみてから、面白そうだなと思った方に製品をお手に取っていただいたり、すでにプレイされている方がいつでもオンラインで対戦を楽しめたりできたらいいなと思います。
まだ水面下レベルの話なのですが、少しづつ制作は進めています。
これまでとこれからのロードマップ
まだ不確定な点もあるのでテキストではありますが、以下のようなロードマップを予定しています。
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2025年11月 ゲームマーケット2025秋出展と同時にベータ版
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2025年11月 第0章-創世の刻印-販売開始
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2025年12月 シングルカード販売
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2025年12月 オンラインストア開設
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2025年2月 第1回公式大会開催
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2026年2月 超総合カードショップカードンで販売開始
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2026年3月 ボドゲーマ ネットショップ掲載開始
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2026年4月 新カードクローズドテストプレイ
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2026年4月 第2回公式大会開催
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2026年5月 ゲームマーケット2026春出展
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2026年6月 第1章 新カードオープンテストプレイ
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2026年6月 第1章 新カードクラウドファンディング開始
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2026年7月 第3回公式大会開催予定
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2026年7月 第1章 新カードクラウドファンディング終了
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2026年7月 クラファンの結果によるグレードアップ分の修正
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2026年8月 第1章 新カード製品の印刷開始
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2026年9月 第4回公式大会開催予定
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2026年10月 クラファンリターン分新製品の先行お届け
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2026年10月 10/17.10/18 ゲームマーケット2026秋出展予定 新製品先行販売
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2026年10月 第1章 新製品の販売開始
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2026年11月 第5回公式大会開催予定(新章初大会)
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2026年12月 CS大会 関西地区大会開催者募集
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2026年12月 CS大会 関西地区大会開催
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2027年1月 第6回公式大会開催予定
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2027年2月 第2章 テストプレイ
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2027年3月 第2章 印刷開始
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2027年5月 第2章 販売予定
開発スタッフ

プロデュース/ディレクション
フォトグラフ/デザイン
株式会社FromBASIC 代表取締役 英 恵佑(ハナブサ ケイスケ)
Captain
キャプテン

ゲームデザイン/レベルデザイン
キッチン・ドリンク・ホール・商品開発・企画イベント
Sui
スイ

衣装デザイン/ヘアメイク
撮影アシスタント
ドリンク・ホール・商品開発・企画イベント
そもそもプロカメラマン
Rina
リナ
キャラのモデルになってくれたスタッフのみんな。
カードの相談に乗ってくれたバッカニアユーザーの皆様。
本当にありがとうございます!
App Designer
Webアプリ制作
みゃ さん
Special thanks!!
最後に
ここまで読んでくれてありがとうございます。
想定以上に長くなってしまいましたが、ここまで読んでいただき本当にありがとうございます。
まだまだいろんな面で不確定な要素も多いゲームでありますが、
このTHE BUCCANEER FANTASYカードゲームに興味を持っていただけたら嬉しいです。
もしかしたら、この長くて覚えづらいゲームタイトルごと変わる可能性すらも秘めていますが、ゲームとしての面白いものにしていけるよう日々精進いたします。

飛空艇酒場バッカニア
キャプテン
